ベン少年
プレー2日目、藍染の店が軒を連ねるというテッサバン通りへ行くことにした。
しかし今回は、今までで一番彷徨う自信があった。
地図がない!!
少ない情報を手がかりに炎天下の中を歩き出した。
途中パイナップルで水分補給。
歩けども歩けども・・・・案の定、つかない。
わかってはいたけれどもやはり、つかない。
行ったりきたり右往左往していた。
とあるお寺の前に男性が4・5人いたので道を聞いてみた。
ベンという男の子が英語でなんとか説明してくれた。
わかったような、わからなかったような状態でお礼を告げて、通りの向こうに渡った。
渡るときにおどおどしていたら明らかに男性たちに笑われてる私!
通りの向こうから大笑いの声が響いている・・・。
コンニャロウ、と思いつつ歩き出したその時、
ブウーーンとバイクが一台とまった。
「乗ってけよ!(多分)」
さっき道を教えてくれたベン少年ではないか!
おそらく反対に歩こうとしている私たちを見るに見かねたようだ・・・。
しかしバイクというか、原付?
「連れてってやるよ!(多分)」
「コップクンカー!」
とは言ったものの、原付にノーヘルで3人乗り~~~!
超怖いんですけど~~~!!!
でもベン少年を信じて、キャーキャー叫びながら2ケツならぬ3ケツしました。
ベン少年はわたしたちを無事目的地テッサバン通りにおろしてくれました。
とても歩くのは無理な距離でした。
ありがとう、ベン少年!
テッサバン通りをひととおり見てから、またジンジャーブレッドへ。
お店のお姉さんとはすっかり顔見知りになっていた。
併設のカフェでお姉さんにタイコーヒーを淹れてもらった。
このタイコーヒーが甘くてとっても美味しい。
練乳入りコーヒー牛乳です。
昨日も来たのに、またまたお買い物。
そして、お買い物をしている時に、雑貨についていたタグが気になった。
そこにはショップカードのようなものがついていた。
どうやらこの雑貨を作ったデザイナーのアトリエのような写真と
簡単な地図がかいてあった。
これは、ここに行けということではないのか?
何かが匂った。
しかし今回は、今までで一番彷徨う自信があった。
地図がない!!
少ない情報を手がかりに炎天下の中を歩き出した。
途中パイナップルで水分補給。
歩けども歩けども・・・・案の定、つかない。
わかってはいたけれどもやはり、つかない。
行ったりきたり右往左往していた。
とあるお寺の前に男性が4・5人いたので道を聞いてみた。
ベンという男の子が英語でなんとか説明してくれた。
わかったような、わからなかったような状態でお礼を告げて、通りの向こうに渡った。
渡るときにおどおどしていたら明らかに男性たちに笑われてる私!
通りの向こうから大笑いの声が響いている・・・。
コンニャロウ、と思いつつ歩き出したその時、
ブウーーンとバイクが一台とまった。
「乗ってけよ!(多分)」
さっき道を教えてくれたベン少年ではないか!
おそらく反対に歩こうとしている私たちを見るに見かねたようだ・・・。
しかしバイクというか、原付?
「連れてってやるよ!(多分)」
「コップクンカー!」
とは言ったものの、原付にノーヘルで3人乗り~~~!
超怖いんですけど~~~!!!
でもベン少年を信じて、キャーキャー叫びながら2ケツならぬ3ケツしました。
ベン少年はわたしたちを無事目的地テッサバン通りにおろしてくれました。
とても歩くのは無理な距離でした。
ありがとう、ベン少年!
テッサバン通りをひととおり見てから、またジンジャーブレッドへ。
お店のお姉さんとはすっかり顔見知りになっていた。
併設のカフェでお姉さんにタイコーヒーを淹れてもらった。
このタイコーヒーが甘くてとっても美味しい。
練乳入りコーヒー牛乳です。
昨日も来たのに、またまたお買い物。
そして、お買い物をしている時に、雑貨についていたタグが気になった。
そこにはショップカードのようなものがついていた。
どうやらこの雑貨を作ったデザイナーのアトリエのような写真と
簡単な地図がかいてあった。
これは、ここに行けということではないのか?
何かが匂った。