写真散歩@北街道
北街道で写真散歩してきました
ぐるぐるぐる

赤い花がよく咲いてた。

この花も好きだ!

でも、この写真は落選写真(スンマセン)
気に入った写真はOhno camera worksさんに預けてキマシタ
1月号の「すろーらいふ」の表紙に載せてもらえるからでーーす
北街道の特集ということで、
60枚くらいの北街道写真をとりこに貼って、
その様子を撮ったものを表紙にするそうです
すろーらいふ、大好きだから、うれしいな
何枚か預けてきたので、どれが載るか楽しみであります
ワクワク
自慢しちゃお
Ohno camera works&とりこに行くと、いつも必ず楽しいことが起こる。
北街道の、静岡のパワースポットです

ぐるぐるぐる

赤い花がよく咲いてた。

この花も好きだ!

でも、この写真は落選写真(スンマセン)
気に入った写真はOhno camera worksさんに預けてキマシタ

1月号の「すろーらいふ」の表紙に載せてもらえるからでーーす

北街道の特集ということで、
60枚くらいの北街道写真をとりこに貼って、
その様子を撮ったものを表紙にするそうです

すろーらいふ、大好きだから、うれしいな

何枚か預けてきたので、どれが載るか楽しみであります

ワクワク


Ohno camera works&とりこに行くと、いつも必ず楽しいことが起こる。
北街道の、静岡のパワースポットです

2009年12月14日 Posted by ヨット at 22:15 │Comments(7) │写真散歩
☆★30歳になりました★☆
30歳になりました
本当にここまで、よく生きてきたなりね、おめでとう。byコロスケ

大好きなコロスケの絵。
今日はこれを描いてくれた大切なソウルメイトのお話を少しだけ。
JIYU ARTIST
「自由アーティスト」
若い響きがする言葉です。
真のアーティストを知った今のわたしにはとても口にできないような言葉。
おそれおおくて。
でもこの言葉は、わたしが19歳のときに、
ソウルメイトから貰った言葉なのです。
彼が始めてわたしの名刺を作ってくれたとき、肩書きにそう書いてくれました。
若さゆえに「アーティスト」なんて簡単に言えた時代でした。
当時、歌を歌うことしかしていなかったから、
「vocalist」でも「シンガー」でもよかったのに、
なぜだか自由アーティスト、という肩書き。
そんなわたしのソウルメイトは、
真のアーティストでした。
絵を描かないと生きてさえいけない、
不器用でまっすぐで純粋すぎて、
見てて痛々しいほど。
彼と出会ったころ、
わたしは色とりどりの民族風の洋服や古着、着物なんかを着ていて、
その色を見て彼は随分びっくりしたようです。
でもとても面白がって、よろこんでくれました。
そして度々お茶するときに、
近況報告もかねて写真を見せると、
「ヨツト、この写真もらっていい?」
とキラキラした目で聞いてくるのです。
「いいよ」
と言ってあげると、
数週間後には、その写真は、
魔法のようにステキな絵に変わっているのでした。
そんな風に何枚も、わたしの絵を描いてくれました。
今日はその一部を紹介します
この写真が

こうなった!(ちなみに左上にコロ助)

この写真が

こうなった!


これはCDのジャケットにしました。

ちなみに初めて貰ったのは「コロスケ」の絵でした。
わたしはコロスケが大好きで、
居酒屋でわたしがコロスケを走り描きした時、
例のキラキラした目で「欲しい!」というのであげたら、
こんなにかわいいコロスケを描いてくれました。
彼は若くしてこの世を去ってしまいましたが、
今はきっと彼が大好きな極彩色の国で、
喜んで絵を描いていることでしょう。
彼に絵を描いて貰えたことは私の誇り。
この一筆、一筆は彼が生きた時間なのです。
またいつか会えたときに、
「絵を描きたい」と言ってもらえるように、
身なりを整え、あまり地味にならないよう心がけ、
そしてたまにはド派手に
、きめていきたいと思います
そしてJIYU ARTIST目指して、
これからも自由に、
生活や音楽、アートを楽しんでいきたいと思います
これからもよろしくお願いします
ガラスの30代にステップアップした、節目の今日に。
2009.12.12

本当にここまで、よく生きてきたなりね、おめでとう。byコロスケ

大好きなコロスケの絵。
今日はこれを描いてくれた大切なソウルメイトのお話を少しだけ。
JIYU ARTIST
「自由アーティスト」
若い響きがする言葉です。
真のアーティストを知った今のわたしにはとても口にできないような言葉。
おそれおおくて。
でもこの言葉は、わたしが19歳のときに、
ソウルメイトから貰った言葉なのです。
彼が始めてわたしの名刺を作ってくれたとき、肩書きにそう書いてくれました。
若さゆえに「アーティスト」なんて簡単に言えた時代でした。
当時、歌を歌うことしかしていなかったから、
「vocalist」でも「シンガー」でもよかったのに、
なぜだか自由アーティスト、という肩書き。
そんなわたしのソウルメイトは、
真のアーティストでした。
絵を描かないと生きてさえいけない、
不器用でまっすぐで純粋すぎて、
見てて痛々しいほど。
彼と出会ったころ、
わたしは色とりどりの民族風の洋服や古着、着物なんかを着ていて、
その色を見て彼は随分びっくりしたようです。
でもとても面白がって、よろこんでくれました。
そして度々お茶するときに、
近況報告もかねて写真を見せると、
「ヨツト、この写真もらっていい?」
とキラキラした目で聞いてくるのです。
「いいよ」
と言ってあげると、
数週間後には、その写真は、
魔法のようにステキな絵に変わっているのでした。
そんな風に何枚も、わたしの絵を描いてくれました。
今日はその一部を紹介します

この写真が

こうなった!(ちなみに左上にコロ助)

この写真が

こうなった!


これはCDのジャケットにしました。

ちなみに初めて貰ったのは「コロスケ」の絵でした。
わたしはコロスケが大好きで、
居酒屋でわたしがコロスケを走り描きした時、
例のキラキラした目で「欲しい!」というのであげたら、
こんなにかわいいコロスケを描いてくれました。
彼は若くしてこの世を去ってしまいましたが、
今はきっと彼が大好きな極彩色の国で、
喜んで絵を描いていることでしょう。
彼に絵を描いて貰えたことは私の誇り。
この一筆、一筆は彼が生きた時間なのです。
またいつか会えたときに、
「絵を描きたい」と言ってもらえるように、
身なりを整え、あまり地味にならないよう心がけ、
そしてたまにはド派手に


そしてJIYU ARTIST目指して、
これからも自由に、
生活や音楽、アートを楽しんでいきたいと思います

これからもよろしくお願いします

ガラスの30代にステップアップした、節目の今日に。
2009.12.12