色
好きな色は?
と聞かれると、困ってしまいます。
真っ赤が好き。ターコイズブルーも好き。高貴な色、紫も好きだし、
藍染の深い紺色や若葉のフレッシュな緑も好き。
どんな色も好きだから。
でも好きな色の組み合わせは?
と聞かれたらすぐ答えられる。
それは、モン族の布の色。
フェリシモでたのんでいたフェアトレードのブックカバーが届きました
夏休み前は連日の深夜残業で、心身ともに疲労困憊だったのですが、
届いた包みをあけ、このテキスタイルが見えた瞬間、
ピッカーーーンと心に沈んでいた太陽が昇ってきたように感じました

見るだけで元気が涌いてくる。
ずっと見ていてもあきない。
わたしをハッピーにしてくれる、それがモン族のテキスタイル
そういえばタイの北部、ラオス、ミャンマーで暮らしている民族のひとたちは
いつも美しい刺繍の民族衣装を纏っていた。
おじいでさえも!
タイ・チェンライにて

どうしてこんなに好きなのかって、
自分のルーツがそこにあるからだとしか、説明がつかない
大好きなカオニャオの味に想いを馳せて・・・
毎月届くブックカバー。次はどんな柄が届くのか、とっても楽しみです
と聞かれると、困ってしまいます。
真っ赤が好き。ターコイズブルーも好き。高貴な色、紫も好きだし、
藍染の深い紺色や若葉のフレッシュな緑も好き。
どんな色も好きだから。
でも好きな色の組み合わせは?
と聞かれたらすぐ答えられる。
それは、モン族の布の色。
フェリシモでたのんでいたフェアトレードのブックカバーが届きました

夏休み前は連日の深夜残業で、心身ともに疲労困憊だったのですが、
届いた包みをあけ、このテキスタイルが見えた瞬間、
ピッカーーーンと心に沈んでいた太陽が昇ってきたように感じました

見るだけで元気が涌いてくる。
ずっと見ていてもあきない。
わたしをハッピーにしてくれる、それがモン族のテキスタイル

そういえばタイの北部、ラオス、ミャンマーで暮らしている民族のひとたちは
いつも美しい刺繍の民族衣装を纏っていた。
おじいでさえも!
タイ・チェンライにて
どうしてこんなに好きなのかって、
自分のルーツがそこにあるからだとしか、説明がつかない

大好きなカオニャオの味に想いを馳せて・・・
毎月届くブックカバー。次はどんな柄が届くのか、とっても楽しみです

2010年08月19日 Posted by ヨット at 22:53 │Comments(4) │アートについて
デザインフェスタ
東京ビッグサイトで行われたアートイベント、「デザインフェスタ」へ行ってきました。
年に2回行われるアートの祭典。
8500人のアーティストが世界中から大集結するので見ごたえ充分

行くと必ず自分のツボにぴったりはまるアートに出会えます
今回も、出会いました!
ドストライクでしばらく絵の前から動けなくなってしまったのは、
大阪から来ていたアーティスト中川貴雄さん。
そして、切り絵アートの谷田有似さん
このお2人のアートに感動しました
アートは、巨匠だけのものではありません。
すばらしい出会いに、大興奮の一日でアリマシタ
年に2回行われるアートの祭典。
8500人のアーティストが世界中から大集結するので見ごたえ充分


行くと必ず自分のツボにぴったりはまるアートに出会えます

今回も、出会いました!
ドストライクでしばらく絵の前から動けなくなってしまったのは、
大阪から来ていたアーティスト中川貴雄さん。
そして、切り絵アートの谷田有似さん
このお2人のアートに感動しました

アートは、巨匠だけのものではありません。
すばらしい出会いに、大興奮の一日でアリマシタ
