タイ・唯一の観光へ
昨日手配をせず一日中遊んでいたため、
候補に上がっていたルアンパバーン行きはなしということになった。
残る3つの候補のうち、メーチェムは情報量ゼロのため早々に選択肢からはずれ、
パーイかプレーかで最後まで悩んだ。
パーイはなんとなく雰囲気がわかった。
プレーはまったくの未知。
相方ゆかりんも、藍染は気になるね。と言っていたし、
布に溺れるという目標もあったから、
今回は未知に掛けてみることにした。
藍染の町プレーに行ってみよう。
どんなことが待っているのだろう?
明日からの行き先もようやく決まったところで、
今日はめずらしく、というかこの旅で唯一観光らしいお寺に行くことにした。
チェンマイ一番のランドマークである、「ドイステープ」
正直、全く興味がなかったけれど、
このドイステープは、わたしを守護してくれるお寺だというのです。
皆それぞれに、自分の守護寺というものがあって、
一生に一度はそこにお参りをするのだそう。
それが、わたしはこのドイステープで、
相方ゆかりんはミャンマーのシュエダゴンパヤーだった。
(こちらは守護寺とは知らずに既に参っていた。)
ゆかりんのすすめもあり、ドイステープに行くことに。
くねくねの山道にものすごく車に酔って、グロッキーに参拝。
一応守護寺に参ることができて、よかった。
かわいい子がいた。カメラを構えたらはずかしそうに顔をかくしてしまった。ごめんね。
今日も、ソンテウ乗り場まで相当な道のりを歩き、ドイステープも山なので結構歩いた。
疲労が溜まってきていたので、
タイマッサージに行って、オイルトリートメントをしてもらった。
その帰りにサンデーマーケットに行った。
昨夜のサタデーマーケットよりもだいぶ規模が大きい。
歌をうたう人、踊る人、演奏する人、
いろんな人が自由に自分を表現していて、生き生きしていた。
タイの若い子たちも、ウキウキした表情で闊歩していて、
こんなに楽しいお祭りみたいなことが毎週あるだなんて、本当に羨ましかった。
学生時代に本当にうきうきするお祭りなんて、
せいぜい年に1度か2度しかなかったから。
わたしはとにかくミッションであるカオニャオマムアンを探し歩いて、
なんとか本日も無事、食べることが出来た。
朝、明日発のプレー行きのバスチケットを既に購入していたので、
今日がチェンマイ最後の夜となった。
本当に信じられなくて、寂しくてたまらない。泣きそう。
でも未知の町、プレーが待っている。
帰りに寄ったセブンイレブンでなぜかカップヌードルトムヤムクンを買って、
ゆかりんとチェンマイ最後の夜に乾杯した。
日清カップヌードルトムヤムクン、やはり信頼のブランドはうまかった。
候補に上がっていたルアンパバーン行きはなしということになった。
残る3つの候補のうち、メーチェムは情報量ゼロのため早々に選択肢からはずれ、
パーイかプレーかで最後まで悩んだ。
パーイはなんとなく雰囲気がわかった。
プレーはまったくの未知。
相方ゆかりんも、藍染は気になるね。と言っていたし、
布に溺れるという目標もあったから、
今回は未知に掛けてみることにした。
藍染の町プレーに行ってみよう。
どんなことが待っているのだろう?
明日からの行き先もようやく決まったところで、
今日はめずらしく、というかこの旅で唯一観光らしいお寺に行くことにした。
チェンマイ一番のランドマークである、「ドイステープ」
正直、全く興味がなかったけれど、
このドイステープは、わたしを守護してくれるお寺だというのです。
皆それぞれに、自分の守護寺というものがあって、
一生に一度はそこにお参りをするのだそう。
それが、わたしはこのドイステープで、
相方ゆかりんはミャンマーのシュエダゴンパヤーだった。
(こちらは守護寺とは知らずに既に参っていた。)
ゆかりんのすすめもあり、ドイステープに行くことに。
くねくねの山道にものすごく車に酔って、グロッキーに参拝。
一応守護寺に参ることができて、よかった。
かわいい子がいた。カメラを構えたらはずかしそうに顔をかくしてしまった。ごめんね。
今日も、ソンテウ乗り場まで相当な道のりを歩き、ドイステープも山なので結構歩いた。
疲労が溜まってきていたので、
タイマッサージに行って、オイルトリートメントをしてもらった。
その帰りにサンデーマーケットに行った。
昨夜のサタデーマーケットよりもだいぶ規模が大きい。
歌をうたう人、踊る人、演奏する人、
いろんな人が自由に自分を表現していて、生き生きしていた。
タイの若い子たちも、ウキウキした表情で闊歩していて、
こんなに楽しいお祭りみたいなことが毎週あるだなんて、本当に羨ましかった。
学生時代に本当にうきうきするお祭りなんて、
せいぜい年に1度か2度しかなかったから。
わたしはとにかくミッションであるカオニャオマムアンを探し歩いて、
なんとか本日も無事、食べることが出来た。
朝、明日発のプレー行きのバスチケットを既に購入していたので、
今日がチェンマイ最後の夜となった。
本当に信じられなくて、寂しくてたまらない。泣きそう。
でも未知の町、プレーが待っている。
帰りに寄ったセブンイレブンでなぜかカップヌードルトムヤムクンを買って、
ゆかりんとチェンマイ最後の夜に乾杯した。
日清カップヌードルトムヤムクン、やはり信頼のブランドはうまかった。