ワットムングンゴーンにつかない
朝、ロイクロー通りを1人で散歩。
ワンピースを2枚買う。
相方が起きる頃にお宿へ戻る。
ワンピースを見せると、いいね、それ、というわけで
2人で再びロイクロー通りへ。
帰りに、なんとなくかわいいかな?って思って
ふらっとカフェに入ってみたら・・・
めちゃくちゃかわいーーーーーーーーー
こういうのが一番うれしーーーーーーーーー
カフェから。こんな風景を眺めながら、まったりした。
私は大好物のラープカイとカオニャオ(もち米)を食べた。
ワイルドに手で食べますよ~。
カオニャオ、なんておいしいんだろう。
ラオスで初めて食べた時は卒倒した。
お宿に戻って、荷造りをし、次のお宿「アムリタガーデン」へ移動。
ここはオーガニックフードやヨガに精通する日本人女性
マキコさんがやっているお宿。
絶対に泊まりたくて、珍しく、てか、はじめて予約をしておいたのです。
マキコさんが苦労してやっと見つけたという、風情ある古民家。
一階はカフェ兼雑貨屋さん
さすが、日本人女性のお宿、
タオルもお布団もいい匂いでふわふわ
お部屋もとってもかわいらしくて清潔
お宿は全2部屋で、私たちが泊まったときはお隣には誰もいなかったです。
なので本当に私たち二人の貸切だったのです!
なんという贅沢・・・・!!!
これが、これが、カオサンのお宿と同じお値段だなんて・・・・!!!
(一人一泊300B(約900円)なり。)
信じられない、信じたくない、戻りたくない、戻れまい!!!
(都合上戻りましたけれどもね・・・)
お宿のすぐ近くに、
映画「プール」に出てきたお寺「ワットムングンゴーン」があるとのことで、
洗濯と昼寝をしてから出かけました。
マキコさんに道をきいてワットムングンゴーンへ向け出発。
すぐそこ、とのこと。
全然つかない。
旧市街のランドマーク、ワットプラシンまできて、絶対おかしいとUターン。
なんとかかんとか到着。
今回タイに来て初めてのお寺。
涅槃仏がいらっしゃった。
やさしいお顔をしていらっしゃる。
いいですね。こういう、小さくて観光客などは誰もおらず、静かで美しくて、
子供のお坊さんが、目があうと微笑んでくれるようなお寺。
大きな観光的なお寺にはあまり興味がないので、
ワットムングンゴーンはよかったです。
そして、ふらふらと散歩していると、見覚えのある塔があった。
崩れかけた大きな塔。
間違いない、あれは、わたしがチェンマイで一番好きな、「ワットチェディールアン」だ。
象たちが支えている大きな塔。
出来ればずっとずっと見ていたい。
やっぱり本当に大好きだった。
ベンチに座ってしばらく眺めていた。
「ワットチェディールアン」を出てそろそろ宿に戻ろうと歩き出した。
ずんずん歩いた。
それにしても全然つかない。
その間にワンピースなどかなりの買い物をした。
そしてあたりが暗くなってきて、しまいに真っ暗になった。
しかし全然つかない。
とりあえず、カフェがあったのでお茶した。
どうやら道に迷っているけれども、別にどこにも急いでいないしひとまず休憩。
そこで、チェンマイのあとはどこへ行こうか会議をした。
これからの行き先は、特に決めていなかった。
とりあえずわたしは、田舎に行きたいという希望だけはあった。
候補は4つに絞られた。
1、思い切ってルアンパバーン
2、藍染の町プレー
3、バックパッカーの聖地パーイ
4、織物の町メーチェム
ルアンパバーンはわたしが再訪を希望しているラオスの古都。
個人的には、ミャンマーのバガンと並んでアジアで最も良かった場所。
相方ゆかりんにもあの景色をみせてあげたい。
チェンマイからだと飛行機で1時間くらいだろうか。
でも航空券をとるのに時間とお金がかかる。
プレーは藍染の町。
しかし、なにしろ情報量が極端に少ない。未知。
バックパッカーの聖地パーイ。近年はアーティストなども移住しているもよう。
過ごしやすいのは間違いないが・・・
メーチェム、こちらは織物の村。
ヌッサラーさんという女性がここで織物を作っているらしい。
こちらにいたっては情報量がゼロ。難しいか・・・
そんなこんなをあれこれ話していると、すっかり夜になった。
地元の人に道をききつつ、地元メシを食べたあと、お宿に戻った。
そんなチェンマイ2日目でした。
ワンピースを2枚買う。
相方が起きる頃にお宿へ戻る。
ワンピースを見せると、いいね、それ、というわけで
2人で再びロイクロー通りへ。
帰りに、なんとなくかわいいかな?って思って
ふらっとカフェに入ってみたら・・・
めちゃくちゃかわいーーーーーーーーー
こういうのが一番うれしーーーーーーーーー
カフェから。こんな風景を眺めながら、まったりした。
私は大好物のラープカイとカオニャオ(もち米)を食べた。
ワイルドに手で食べますよ~。
カオニャオ、なんておいしいんだろう。
ラオスで初めて食べた時は卒倒した。
お宿に戻って、荷造りをし、次のお宿「アムリタガーデン」へ移動。
ここはオーガニックフードやヨガに精通する日本人女性
マキコさんがやっているお宿。
絶対に泊まりたくて、珍しく、てか、はじめて予約をしておいたのです。
マキコさんが苦労してやっと見つけたという、風情ある古民家。
一階はカフェ兼雑貨屋さん
さすが、日本人女性のお宿、
タオルもお布団もいい匂いでふわふわ
お部屋もとってもかわいらしくて清潔
お宿は全2部屋で、私たちが泊まったときはお隣には誰もいなかったです。
なので本当に私たち二人の貸切だったのです!
なんという贅沢・・・・!!!
これが、これが、カオサンのお宿と同じお値段だなんて・・・・!!!
(一人一泊300B(約900円)なり。)
信じられない、信じたくない、戻りたくない、戻れまい!!!
(都合上戻りましたけれどもね・・・)
お宿のすぐ近くに、
映画「プール」に出てきたお寺「ワットムングンゴーン」があるとのことで、
洗濯と昼寝をしてから出かけました。
マキコさんに道をきいてワットムングンゴーンへ向け出発。
すぐそこ、とのこと。
全然つかない。
旧市街のランドマーク、ワットプラシンまできて、絶対おかしいとUターン。
なんとかかんとか到着。
今回タイに来て初めてのお寺。
涅槃仏がいらっしゃった。
やさしいお顔をしていらっしゃる。
いいですね。こういう、小さくて観光客などは誰もおらず、静かで美しくて、
子供のお坊さんが、目があうと微笑んでくれるようなお寺。
大きな観光的なお寺にはあまり興味がないので、
ワットムングンゴーンはよかったです。
そして、ふらふらと散歩していると、見覚えのある塔があった。
崩れかけた大きな塔。
間違いない、あれは、わたしがチェンマイで一番好きな、「ワットチェディールアン」だ。
象たちが支えている大きな塔。
出来ればずっとずっと見ていたい。
やっぱり本当に大好きだった。
ベンチに座ってしばらく眺めていた。
「ワットチェディールアン」を出てそろそろ宿に戻ろうと歩き出した。
ずんずん歩いた。
それにしても全然つかない。
その間にワンピースなどかなりの買い物をした。
そしてあたりが暗くなってきて、しまいに真っ暗になった。
しかし全然つかない。
とりあえず、カフェがあったのでお茶した。
どうやら道に迷っているけれども、別にどこにも急いでいないしひとまず休憩。
そこで、チェンマイのあとはどこへ行こうか会議をした。
これからの行き先は、特に決めていなかった。
とりあえずわたしは、田舎に行きたいという希望だけはあった。
候補は4つに絞られた。
1、思い切ってルアンパバーン
2、藍染の町プレー
3、バックパッカーの聖地パーイ
4、織物の町メーチェム
ルアンパバーンはわたしが再訪を希望しているラオスの古都。
個人的には、ミャンマーのバガンと並んでアジアで最も良かった場所。
相方ゆかりんにもあの景色をみせてあげたい。
チェンマイからだと飛行機で1時間くらいだろうか。
でも航空券をとるのに時間とお金がかかる。
プレーは藍染の町。
しかし、なにしろ情報量が極端に少ない。未知。
バックパッカーの聖地パーイ。近年はアーティストなども移住しているもよう。
過ごしやすいのは間違いないが・・・
メーチェム、こちらは織物の村。
ヌッサラーさんという女性がここで織物を作っているらしい。
こちらにいたっては情報量がゼロ。難しいか・・・
そんなこんなをあれこれ話していると、すっかり夜になった。
地元の人に道をききつつ、地元メシを食べたあと、お宿に戻った。
そんなチェンマイ2日目でした。