寝台列車でチェンマイへ
深夜スワンナプーム空港に到着後、タクシーでカオサンへ。
まずは宿探し。
とはいっても、いつも行く宿は決めていて、そこは必ず空いています!

5年ぶりのカオサンは相変わらず騒々しく、国籍不明の人々が闊歩し、変な匂いがしていました。
カオサンには適正年齢があるのか、
30代になったわたしは正直、「ちょっとキツイ!」と思いました。(すぐに慣れましたが)
生命力の強い時に行かないと、気持ちが町に負けてしまいます。
とりあえず、旅のはじまりの3日間のイベントは、
「切符を買った」、以上。
特に観光することもなく、
カオサン、ランブトリ通り、寺裏からチャオプラヤ川沿いを散歩したり。
狭い曲がりくねった路地をずんずん進んでみたりしていました。
唯一のイベント、切符の購入は、
チェンマイ行きの寝台列車のチケットを購入。
1等が満席で、2等になりました。
値段が全然違って、2等は1等の約半額でした。
とっても楽しみにしていた、旅風情満点の寝台列車
チェンマイまで14時間の旅。
寝台列車の発車駅は「バンコク」となっていますが、
「バンコク」という駅はありません。
これはフアランポーン駅のことです。
わかりずらい!
食堂車も楽しみでした!激揺れでしたが、いいお味でした。

こんなボックス席。

夜になると、見事な手際で寝床に組み替えてくれます。

14時間、長いようですが、寝てしまうので案外あっという間でした。
排気ガスのような匂いがしているのでマスクは必須です。
まずは宿探し。
とはいっても、いつも行く宿は決めていて、そこは必ず空いています!
5年ぶりのカオサンは相変わらず騒々しく、国籍不明の人々が闊歩し、変な匂いがしていました。
カオサンには適正年齢があるのか、
30代になったわたしは正直、「ちょっとキツイ!」と思いました。(すぐに慣れましたが)
生命力の強い時に行かないと、気持ちが町に負けてしまいます。
とりあえず、旅のはじまりの3日間のイベントは、
「切符を買った」、以上。
特に観光することもなく、
カオサン、ランブトリ通り、寺裏からチャオプラヤ川沿いを散歩したり。
狭い曲がりくねった路地をずんずん進んでみたりしていました。
唯一のイベント、切符の購入は、
チェンマイ行きの寝台列車のチケットを購入。
1等が満席で、2等になりました。
値段が全然違って、2等は1等の約半額でした。
とっても楽しみにしていた、旅風情満点の寝台列車

チェンマイまで14時間の旅。
寝台列車の発車駅は「バンコク」となっていますが、
「バンコク」という駅はありません。
これはフアランポーン駅のことです。
わかりずらい!
食堂車も楽しみでした!激揺れでしたが、いいお味でした。
こんなボックス席。
夜になると、見事な手際で寝床に組み替えてくれます。
14時間、長いようですが、寝てしまうので案外あっという間でした。
排気ガスのような匂いがしているのでマスクは必須です。