春をさがしに
先日、春をさがしに、河津へ行ってきました。
河津桜のお花見、というのは今回が初めてです。
いつも、行ってみたいと思っていたのに、出遅れてしまっていました。
今年ようやくいけました。
とってもきれい
この時期だから、菜の花との競演がうれしいですね!
河津桜は満開時期が長いそうです。
そして、毎年のように来る春の嵐にも、花びらはそんなに散らないとのこと。
個人的には、このピンク色の濃さがなんとも華やかで好きでした。
河津桜のお花見、今後の恒例になりそう!
「かじやの桜」という見事な一本。圧巻です。
河津発祥で町の名前がついている河津桜。
町の人たちが大切にされているんだな~と感じました。
4月に咲く桜も、今から楽しみです。
河津桜のお花見、というのは今回が初めてです。
いつも、行ってみたいと思っていたのに、出遅れてしまっていました。
今年ようやくいけました。
とってもきれい
この時期だから、菜の花との競演がうれしいですね!
河津桜は満開時期が長いそうです。
そして、毎年のように来る春の嵐にも、花びらはそんなに散らないとのこと。
個人的には、このピンク色の濃さがなんとも華やかで好きでした。
河津桜のお花見、今後の恒例になりそう!
「かじやの桜」という見事な一本。圧巻です。
河津発祥で町の名前がついている河津桜。
町の人たちが大切にされているんだな~と感じました。
4月に咲く桜も、今から楽しみです。
春の七草
昨日、1日早い七草粥をいただきました。
-アキコさん企画-
新暦七草にハウス栽培の七草ではなく、
旧暦七草に大地に芽吹いた野草七草を食べよう!というコンセプト。
まずは七草を摘みにいく!
雑草の中から七草を探す。似たものもあるので慎重に。
これは御形(ごぎょう)。ふさふさしてベルベットのよう。
土を洗いながし、おかゆを作る。
ポカポカの陽の中、お外で食べる。
アキコさん作のぬかづけはとってもカラフル☆トマトのぬかづけは初めて。美味!
デザートもこれまたアキコさん作の、麹甘酒とスコーン。やさしいおいしさ。
七草は似たものがあって、
覚えるにはそうとう時間がかかりそうなのですが、
いつかひとりで野原にでて、全部わかるようになれたらすごくかっこいい!
今回は一番特徴がある、御形(ごぎょう)だけはなんとか覚えられました。
摘みにいった一昨日は強風が吹いていて、とても寒かった。
選別するのも手間がかかって、土を洗い流すのも手がかじかんだけれど、
だからこそいただいたお粥はいっそう尊く美味しく感じられた。
あたたかい太陽の下で、たのしい話をしながら、旬のお野菜やお米をいただく、
むしろ魂が満たされた食事だったと思います。
野草に目覚めました!!もっといろいろ知りたい!!
-アキコさん企画-
新暦七草にハウス栽培の七草ではなく、
旧暦七草に大地に芽吹いた野草七草を食べよう!というコンセプト。
まずは七草を摘みにいく!
雑草の中から七草を探す。似たものもあるので慎重に。
これは御形(ごぎょう)。ふさふさしてベルベットのよう。
土を洗いながし、おかゆを作る。
ポカポカの陽の中、お外で食べる。
アキコさん作のぬかづけはとってもカラフル☆トマトのぬかづけは初めて。美味!
デザートもこれまたアキコさん作の、麹甘酒とスコーン。やさしいおいしさ。
七草は似たものがあって、
覚えるにはそうとう時間がかかりそうなのですが、
いつかひとりで野原にでて、全部わかるようになれたらすごくかっこいい!
今回は一番特徴がある、御形(ごぎょう)だけはなんとか覚えられました。
摘みにいった一昨日は強風が吹いていて、とても寒かった。
選別するのも手間がかかって、土を洗い流すのも手がかじかんだけれど、
だからこそいただいたお粥はいっそう尊く美味しく感じられた。
あたたかい太陽の下で、たのしい話をしながら、旬のお野菜やお米をいただく、
むしろ魂が満たされた食事だったと思います。
野草に目覚めました!!もっといろいろ知りたい!!
茶と美
茶と美-柳宗悦の茶-
を観にいってきました。
ものすごくものすごく腑に落ちるところがあり、
本当に行って良かったです。
小さい時の遊び場に芹沢けい助美術館があったこと、
益子町を歩いている時や、
今回の展示を観て無性に泣きたくなること。
土の香り、人の手のぬくもり、あたたかな色使い、
自分の中の美のツボが、「民藝」なんだってことが、
ああそうだったんだって、ストンと腑に落ちました。
「茶と美」はわたしにとって琴線に触れる美の極みでした。
日本民藝館で3月23日まで。
を観にいってきました。
ものすごくものすごく腑に落ちるところがあり、
本当に行って良かったです。
小さい時の遊び場に芹沢けい助美術館があったこと、
益子町を歩いている時や、
今回の展示を観て無性に泣きたくなること。
土の香り、人の手のぬくもり、あたたかな色使い、
自分の中の美のツボが、「民藝」なんだってことが、
ああそうだったんだって、ストンと腑に落ちました。
「茶と美」はわたしにとって琴線に触れる美の極みでした。
日本民藝館で3月23日まで。
2014年スタート
あけましておめでとうございます。
2014年もよろしくお願いいたします。
日本平から眺める富士山が好きで、新年も行ってきました。
今年は晴れているのになんとなく霞んでいたのがちょっと残念。
早く冬ならではの澄んだ空気に戻ってほしいものです。。
動物園にも行ってみました
どうしてこんなにかわいいの!
寒そうに3匹固まって動かず。
首から上をグルグルまわしていて、ちょうど正面にきたところ。
リニューアルしてからはじめて行きましたが、とっても楽しい!
帰りに池田の森でパンを買って帰りました。
今年もいろいろなもの、こと、人に出会うはずです。
ささやかなことを大切に、人間らしく喜怒哀楽すべてを感じながら
日々を過ごしていけたらと思います。
皆様にとって心身ともに健やかな2014年となりますように。
2014年もよろしくお願いいたします。
日本平から眺める富士山が好きで、新年も行ってきました。
今年は晴れているのになんとなく霞んでいたのがちょっと残念。
早く冬ならではの澄んだ空気に戻ってほしいものです。。
動物園にも行ってみました
どうしてこんなにかわいいの!
寒そうに3匹固まって動かず。
首から上をグルグルまわしていて、ちょうど正面にきたところ。
リニューアルしてからはじめて行きましたが、とっても楽しい!
帰りに池田の森でパンを買って帰りました。
今年もいろいろなもの、こと、人に出会うはずです。
ささやかなことを大切に、人間らしく喜怒哀楽すべてを感じながら
日々を過ごしていけたらと思います。
皆様にとって心身ともに健やかな2014年となりますように。
ウーフ
わたしは長年、一日中PCとにらめっこするお仕事をしていました。
具体的には、冊子や、読み物や、チラシや、パッケージなど主に紙にするものを作っていました。
どうしたら人に正しくわかりやすく伝えることができるかを考えるのが
とても楽しく、自分には合っていました。
これからなにをやるにしても、
『伝える』ということはすべての基本で、
今後も役立っていくのではと思っています。
ただ長年やっていると
PCとのにらめっこはだんだんとさみしく感じられるようになりました。
夏は暑くなる前に仕事場に行き、
すっかり涼しくなってから帰宅するようなことも。
汗をかかなくて快適だけれど、そんな毎日が長く続くと、
なんとなく腑に落ちないようなもの悲しさがありました。
そんな生活をしていているうちに、自然と、緑や土を求めるようになっていきました。
そして今年、PCとの長時間のにらめっこは卒業し、個人的に依頼される分のみにしました。
緑や土にふれていきたいとは思っても、
わたしはこれまで町にしか住んだことがなく、
緑の中の暮らしに適正があるのかは未知数です。
そこで体と心を慣らし、
適正を確認するために今年は2箇所でウーフをさせていただきました。
(WWOOF:Willing Workers On Organic Farms 有機農場で農業を手伝いつつホームステイ)
ひとつは、千葉にある
マクロビオティック料理研究家、中島デコさん主宰のブラウンズフィールド。
こちらはテレビゼロ、ネットほぼゼロ、お肉(動物性食品)ゼロで生活しました。
地球環境への影響を最小限にする工夫が随所に凝らされ、
ご飯を炊くのは羽釜であったり、発酵食品や味噌・醤油などの調味料作りなど、
昔ながらの智慧を取り入れていました。
農作業の手伝いや、ヤギや犬の世話、マルシェ出店の手伝いなどをさせていただきました。
もうひとつは藤枝で30数年前から有機農業をされているキネヅカファミリー宅です。
ずっと前から、藤枝の瀬戸ノ谷・滝沢地区はなんでこんなに風光明媚で、
魅力溢れる人が集まってくるのか不思議に思っていたのですが、
それはこのファミリーからステキな空気が派生しているのだと確信しました。
オーガニックマーケットや交流会など、様々な催しを主催されています。
みかんの収穫、古民家の片付け、ペンキ塗りなどをさせていただきました。
農的な生活が体験できるだけでなく、
WWOOFは世界中にあるネットワークなので、外国の方がいらっしゃることも多く
いろいろな国の方と交流ができることも、とても楽しくためになる経験でした。
日の出と共に起き、日が沈んだら眠り、
玄米と野菜を中心にした食生活を実際にやってみて、
日々感じていた不調があっという間に改善されました。
あきらかに感じたのはお腹の調子の良さ。
うれしくなっちゃうくらいお腹がぺったんこになりました。
そこで長く生活している人を見れば一目瞭然。
みなさん贅肉とは無縁で、しなやかで美しい。
デトックスしてもなにも出てこないでしょう。
体が喜んでいるんだなととても感じられました。
(今戻りつつあるのが非常に残念・・・)
天空の城ラピュタに出てくる
「人は土から離れては生きていけない」という詞が時折頭をよぎります。
これから少しずつ、シフトしていけたらと思っています。
具体的には、冊子や、読み物や、チラシや、パッケージなど主に紙にするものを作っていました。
どうしたら人に正しくわかりやすく伝えることができるかを考えるのが
とても楽しく、自分には合っていました。
これからなにをやるにしても、
『伝える』ということはすべての基本で、
今後も役立っていくのではと思っています。
ただ長年やっていると
PCとのにらめっこはだんだんとさみしく感じられるようになりました。
夏は暑くなる前に仕事場に行き、
すっかり涼しくなってから帰宅するようなことも。
汗をかかなくて快適だけれど、そんな毎日が長く続くと、
なんとなく腑に落ちないようなもの悲しさがありました。
そんな生活をしていているうちに、自然と、緑や土を求めるようになっていきました。
そして今年、PCとの長時間のにらめっこは卒業し、個人的に依頼される分のみにしました。
緑や土にふれていきたいとは思っても、
わたしはこれまで町にしか住んだことがなく、
緑の中の暮らしに適正があるのかは未知数です。
そこで体と心を慣らし、
適正を確認するために今年は2箇所でウーフをさせていただきました。
(WWOOF:Willing Workers On Organic Farms 有機農場で農業を手伝いつつホームステイ)
ひとつは、千葉にある
マクロビオティック料理研究家、中島デコさん主宰のブラウンズフィールド。
こちらはテレビゼロ、ネットほぼゼロ、お肉(動物性食品)ゼロで生活しました。
地球環境への影響を最小限にする工夫が随所に凝らされ、
ご飯を炊くのは羽釜であったり、発酵食品や味噌・醤油などの調味料作りなど、
昔ながらの智慧を取り入れていました。
農作業の手伝いや、ヤギや犬の世話、マルシェ出店の手伝いなどをさせていただきました。
もうひとつは藤枝で30数年前から有機農業をされているキネヅカファミリー宅です。
ずっと前から、藤枝の瀬戸ノ谷・滝沢地区はなんでこんなに風光明媚で、
魅力溢れる人が集まってくるのか不思議に思っていたのですが、
それはこのファミリーからステキな空気が派生しているのだと確信しました。
オーガニックマーケットや交流会など、様々な催しを主催されています。
みかんの収穫、古民家の片付け、ペンキ塗りなどをさせていただきました。
農的な生活が体験できるだけでなく、
WWOOFは世界中にあるネットワークなので、外国の方がいらっしゃることも多く
いろいろな国の方と交流ができることも、とても楽しくためになる経験でした。
日の出と共に起き、日が沈んだら眠り、
玄米と野菜を中心にした食生活を実際にやってみて、
日々感じていた不調があっという間に改善されました。
あきらかに感じたのはお腹の調子の良さ。
うれしくなっちゃうくらいお腹がぺったんこになりました。
そこで長く生活している人を見れば一目瞭然。
みなさん贅肉とは無縁で、しなやかで美しい。
デトックスしてもなにも出てこないでしょう。
体が喜んでいるんだなととても感じられました。
(今戻りつつあるのが非常に残念・・・)
天空の城ラピュタに出てくる
「人は土から離れては生きていけない」という詞が時折頭をよぎります。
これから少しずつ、シフトしていけたらと思っています。
ブラウンズフィールド
マクロビオティック料理研究家、中島デコさん主宰のブラウンズフィールドで
2週間ウーフ(農業を手伝いつつホームステイ)をさせてもらいました。
いつも泥だらけの長靴をはいてた
羽釜で米をたいた
ごまがさやに収まっている美しさに感動した
ねこちゃんにほんろうさせられたり
パン
ゆきちゃん
ティパの丸い空間が好き
めしうまし
緑米の収穫
スターマーケット出店のお手伝い
ポップをかいたり
ハーブのいい香りが充満してた
テレビゼロ、ネットほぼゼロ、お肉ゼロ。
はじめて人間らしく生きられた気がする。
環境さえ整えれば、郷に入っては郷に従え、適応していくものですね。
本当にわたしに必要で、濃い時間がすごせました。
社会的問題意識をもった、心の美しい方と出会えたことが本当にうれしかった☆
☆感謝☆
BFLOVE
2週間ウーフ(農業を手伝いつつホームステイ)をさせてもらいました。
いつも泥だらけの長靴をはいてた
羽釜で米をたいた
ごまがさやに収まっている美しさに感動した
ねこちゃんにほんろうさせられたり
パン
ゆきちゃん
ティパの丸い空間が好き
めしうまし
緑米の収穫
スターマーケット出店のお手伝い
ポップをかいたり
ハーブのいい香りが充満してた
テレビゼロ、ネットほぼゼロ、お肉ゼロ。
はじめて人間らしく生きられた気がする。
環境さえ整えれば、郷に入っては郷に従え、適応していくものですね。
本当にわたしに必要で、濃い時間がすごせました。
社会的問題意識をもった、心の美しい方と出会えたことが本当にうれしかった☆
☆感謝☆
BFLOVE
また次の旅へ
タイ・布に溺れる旅の日記、ようやく完結できて、よかった。
あさってからはまた新たなショートトリップへ出発する予定なので。
相方ゆかりんとは、数年前に、タイとミャンマーを旅して以来の今回の旅。
再びこうして旅ができて本当に嬉しかった。
旅をしている時、なによりも感じるのは笑うことの大切さ。
笑顔の大切さ。笑って済ませることの大切さ。
私たちは英語をあまり話せませんからなおさらです。
ゆかりんは本当に気持ちよく笑う人。
そんな笑い上戸なゆかりんがいてくれたから、
言葉がわからなくても笑顔で気持ちが伝わって、
いろんな人が手を差し伸べてくれ助けてくれて、旅がスムーズに進んでいきました。
世界共通のキュートな笑顔。心からありがとう!
あさってからはどんな世界が待っているのかな・・・楽しみ!
タイ・カフェのすべて
行ったカフェのすべてを記録しておきたいと思います
カフェでお茶するのが大好きなわたし。
タイではコーヒー1杯75円から高くても300円くらいでお茶ができるので、行きまくりでした。
最高で1日4回(朝・昼・夕・夜)お茶しました!
これは多分自己最高記録と思います。
バンコク・チェンマイ・プレー、行ったカフェ
チェンマイ・アムリタガーデン
日本人女性のマキコさんがやっているカフェ。
長い間探してようやく見つけたという古民家はとってもいい雰囲気。
マキコさんチョイスの雑貨や、ハンドメイド石鹸など、
とにかくオーガニックな心地よい空間でした。
パパイヤの葉のお茶。
プレー・Gingerbread House Gallery
このお店ぬきに今回の旅は語れないほどお世話になった、洋服・雑貨&カフェ。
こちらのカフェのタイ風カフェラテのおいしいこと!
そして1杯25B(75円)安い!
1回目
2回目はデザートもたべた
タイ風カフェラテはわりとどのカフェにもあるのですが、
カフェラテにたっぷりの練乳が混ぜられているものです。
旅の疲れが癒されるしっかりとした甘さでとってもおいしい。
その他
裏カオサン・屋台
なぜか三菱
裏カオサン・myhouse
チェンマイ・treesis
タイ版のスタバみたいなチェーン、wawee coffee
この入れ物は洗って使いまわすと思われる、しっかりした素材。
プレー・休憩中の食堂
プレー・その2 チェンマイのコーヒー豆を使用しているらしい店
プレー・その3
プレー・その4 ここは夜カフェ
プレー・その5 道を間違えて偶然見つけた素敵カフェ
バンコク・サイヤムパラゴン4F すごい色だけど味はめちゃウマ。
チェンマイ・タメルカフェ
センスがとにかく抜群。壁の絵もとっても素敵。
チェンマイ・カフェDL
有名店ではないし、本にものらないであろう小さなカフェ。
さりげなくて素通りしそうになったところ、
なんか、かわいいかな?という予感がして入ってみたらとってもキュートでした。
こういうカフェに出会ったときが一番嬉しい。
チェンマイ・カフェディンディー
チェンマイ大学敷地内のかわいらしいストローベイルハウスで
日本人の方がやっていらっしゃるカフェ。
安全で体にいい食材にこだわっていて安心。信頼できます。
なのでわたしは特別に、このカフェではスムージーを解禁しました!
ドラゴンフルーツのスムージー。
こちらも特別に解禁のマクロビサンドイッチ。
ボリウムすごい。
ストローベイルハウスがとってもキュート。
5年ぶりのタイは、カフェが劇的に増えてました。
もうスタバに行く必要なし!
カフェでお茶するのが大好きなわたし。
タイではコーヒー1杯75円から高くても300円くらいでお茶ができるので、行きまくりでした。
最高で1日4回(朝・昼・夕・夜)お茶しました!
これは多分自己最高記録と思います。
バンコク・チェンマイ・プレー、行ったカフェ
チェンマイ・アムリタガーデン
日本人女性のマキコさんがやっているカフェ。
長い間探してようやく見つけたという古民家はとってもいい雰囲気。
マキコさんチョイスの雑貨や、ハンドメイド石鹸など、
とにかくオーガニックな心地よい空間でした。
パパイヤの葉のお茶。
プレー・Gingerbread House Gallery
このお店ぬきに今回の旅は語れないほどお世話になった、洋服・雑貨&カフェ。
こちらのカフェのタイ風カフェラテのおいしいこと!
そして1杯25B(75円)安い!
1回目
2回目はデザートもたべた
タイ風カフェラテはわりとどのカフェにもあるのですが、
カフェラテにたっぷりの練乳が混ぜられているものです。
旅の疲れが癒されるしっかりとした甘さでとってもおいしい。
その他
裏カオサン・屋台
なぜか三菱
裏カオサン・myhouse
チェンマイ・treesis
タイ版のスタバみたいなチェーン、wawee coffee
この入れ物は洗って使いまわすと思われる、しっかりした素材。
プレー・休憩中の食堂
プレー・その2 チェンマイのコーヒー豆を使用しているらしい店
プレー・その3
プレー・その4 ここは夜カフェ
プレー・その5 道を間違えて偶然見つけた素敵カフェ
バンコク・サイヤムパラゴン4F すごい色だけど味はめちゃウマ。
チェンマイ・タメルカフェ
センスがとにかく抜群。壁の絵もとっても素敵。
チェンマイ・カフェDL
有名店ではないし、本にものらないであろう小さなカフェ。
さりげなくて素通りしそうになったところ、
なんか、かわいいかな?という予感がして入ってみたらとってもキュートでした。
こういうカフェに出会ったときが一番嬉しい。
チェンマイ・カフェディンディー
チェンマイ大学敷地内のかわいらしいストローベイルハウスで
日本人の方がやっていらっしゃるカフェ。
安全で体にいい食材にこだわっていて安心。信頼できます。
なのでわたしは特別に、このカフェではスムージーを解禁しました!
ドラゴンフルーツのスムージー。
こちらも特別に解禁のマクロビサンドイッチ。
ボリウムすごい。
ストローベイルハウスがとってもキュート。
5年ぶりのタイは、カフェが劇的に増えてました。
もうスタバに行く必要なし!